休暇満喫！　サイパンへ

贅沢に中休み

連日の大騒ぎにより、だいぶお疲れに。（笑）
今日はマニャガハ島へ行くオプショナルツアーを選択していたので、マニャガハ島でお昼寝。
出発前は、「まぁお昼ごはんもつくみたいだし、特にサイパンですることもないし」とかなりマイナス思考で選択していましたが、サイパン本島でかなり楽しかったので、しぶしぶマニャガハ島へ行くことに。

海　満喫
	マニャガハ島到着。無人島だということ。しかも、水の透明度が高く、ダイバーの雑誌に透明度の高いダイビングポイントNO1とランクつけられることも多いとのこと。確かに、ここまで来る船旅の途中でも海底までよく見えました。
	桟橋横にて。船が到着する桟橋のほんとにすぐ横なのに海底まで良く見えました。真ん中に見えるのは魚。この横を緑色の割と大きな魚が泳いでました。さすがに透明度を誇るだけはあり、桟橋なので、深さも結構あると思うのですが、この透明度。一見の価値はあります。
	桟橋。この桟橋に、船もバナナボートも全てつきます。船だと、本島の港から２０分程度。バナナボートだと本島の浜辺から出発です。入島料、往復の船代と合せて４０＄程度。いろんなマニャガハ島ツアーがあり、船で往復するだけ、バナナボートで入島、帰りは、カイトで帰るなんてツアーもありました。
	桟橋から島内へ歩くと、戦争の爪あと。ほんとに、戦争がこの島であったんだなぁといろいろ考えさせられました。確かに、本島にはバンザイクリフなどもあり、まだまだ、戦争の記憶が新しいのですね。ここに大砲はかなり似合わないのですが、忘れてはいけないものだと思いますので、いつまでもここに置いておくべきなのでしょう。
	入島の手続きなどなど。無人島のはずなのに・・・（笑）かなり立派な受付。ダイビング、レンタル、食事。なんでもここで受付です。隣におみやげ物屋もあり、水着でもオイルでも何でもおいてありました。ただし、かなり高めです。観光地価格ですね。浜辺で寝るためのマットのレンタルが１０＄にはびっくりしました。
	無人島浜辺（笑）ほんとに誰もいない・・・のではなく、画面左が遊泳区域となっており、そこでみんな遊んでます。環境保護、安全確保でかなり遊泳区域が狭く、いも洗い状況でした。ただ、この浜辺で昼寝は絶好だと思いきや、日射がきつくて寝られそうにありません。僕らは、もっと極楽の昼寝ポイントを探して歩くことにしました。
	本島へ。本島の港近くに、潜水艦が。この潜水艦は中に入って、海の中が見れるとのこと。イエローサブマリンだー。サイパンに到着したときは「なんて綺麗な海だろう」って思ってましたが、マニャガハ島から帰ってきたこの時だけはそうでもないかな？と。あの、潜水艦からもそれほどは見えないんじゃないの？と。感想です。
マニャガハ島から帰ってきたので、早々に海へウィンドサーフィン。完全に無風だったので、早々に切り上げたのですが、レンタル料は半日分しっかりとられちゃいました。でも一人４０＄だったけどね。で、ジェットスキーに乗ることに。２０分３０＄。高いのか安いのかはさっぱりわかりません。でも期待いっぱいで、案内されるまま他のビーチハウスへ。隣のホテルのプライベートビーチに建つ、ビーチハウスへ到着。すると先客が乗ってました。順番を待って、ジェットスキーに乗り込み。え～なになに？ハンドルを動かして、スロットルを握ると曲がるのか。スピードを出していいコースとそこまで出艇するコースとあり、出艇コースはゆっくり。笛とともに、フルスロットル。おもしれー！最高。三角形のコースを廻る単純なコースなのですが、これが面白い。前を走るジェットスキーの立てる波や、潮の流れで思うように曲がらない。しかも、フルスロットルでも曲がらない、パワーを落として、ハンドルを曲げつつスロットルを開けるとテールスライドのような感じで曲がっていきます。そのまま波でちょっとはねたり。あっと言う間に時間終了です。この間、写真を撮る暇もありません（笑）
	今日はサイパン最後の晩なので、社内で、パーティです。そういえば、社員旅行できてるんだっけ。この時まで完全に社員旅行を忘れてました。勝手に遊んでたし、他社員とはほとんど出会わないし。まぁずっと海に出ていたので、他の人と会えなかっただけなんですけどね。
	今日も夕焼け撮影しちゃいました。ほんとに毎晩撮影したいくらい綺麗。適当にその辺の夕焼けを撮っても鑑賞に耐えちゃいます。この写真も、パーティ会場から海を眺めてパシャっと撮っただけ。これを撮影した後に、「そういえばカメラに夕焼け撮影モードがあったっけ？」と気づく始末。もちろん通常モードの写真です。

最終日の夜ということもあり、パーティの後は会社の人たちとカラオケバーへ。
フィリピン人のホステスさんがいるクラブへ行ったのですが、そこのホステスさんより、会社の女子社員の
方が、地元民みたい。真っ黒で（笑）１時間１０＄とか２０＄で、飲み放題歌い放題。

最近は、客が減少してしまったとのことで、客引きもすごいのですが、ぼったくられることは無いようです。
こちらもまたまた堪能したあとに、いつものように、昨日よりは増えましたが、少人数で夜の街へ・・・（笑）

　　

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４日目へ

海　満喫
	マニャガハ島到着。無人島だということ。しかも、水の透明度が高く、ダイバーの雑誌に透明度の高いダイビングポイントNO1とランクつけられることも多いとのこと。確かに、ここまで来る船旅の途中でも海底までよく見えました。
	桟橋横にて。船が到着する桟橋のほんとにすぐ横なのに海底まで良く見えました。真ん中に見えるのは魚。この横を緑色の割と大きな魚が泳いでました。さすがに透明度を誇るだけはあり、桟橋なので、深さも結構あると思うのですが、この透明度。一見の価値はあります。
	桟橋。この桟橋に、船もバナナボートも全てつきます。船だと、本島の港から２０分程度。バナナボートだと本島の浜辺から出発です。入島料、往復の船代と合せて４０＄程度。いろんなマニャガハ島ツアーがあり、船で往復するだけ、バナナボートで入島、帰りは、カイトで帰るなんてツアーもありました。
	桟橋から島内へ歩くと、戦争の爪あと。ほんとに、戦争がこの島であったんだなぁといろいろ考えさせられました。確かに、本島にはバンザイクリフなどもあり、まだまだ、戦争の記憶が新しいのですね。ここに大砲はかなり似合わないのですが、忘れてはいけないものだと思いますので、いつまでもここに置いておくべきなのでしょう。
	入島の手続きなどなど。無人島のはずなのに・・・（笑）かなり立派な受付。ダイビング、レンタル、食事。なんでもここで受付です。隣におみやげ物屋もあり、水着でもオイルでも何でもおいてありました。ただし、かなり高めです。観光地価格ですね。浜辺で寝るためのマットのレンタルが１０＄にはびっくりしました。
	無人島浜辺（笑）ほんとに誰もいない・・・のではなく、画面左が遊泳区域となっており、そこでみんな遊んでます。環境保護、安全確保でかなり遊泳区域が狭く、いも洗い状況でした。ただ、この浜辺で昼寝は絶好だと思いきや、日射がきつくて寝られそうにありません。僕らは、もっと極楽の昼寝ポイントを探して歩くことにしました。
	本島へ。本島の港近くに、潜水艦が。この潜水艦は中に入って、海の中が見れるとのこと。イエローサブマリンだー。サイパンに到着したときは「なんて綺麗な海だろう」って思ってましたが、マニャガハ島から帰ってきたこの時だけはそうでもないかな？と。あの、潜水艦からもそれほどは見えないんじゃないの？と。感想です。
マニャガハ島から帰ってきたので、早々に海へウィンドサーフィン。完全に無風だったので、早々に切り上げたのですが、レンタル料は半日分しっかりとられちゃいました。でも一人４０＄だったけどね。で、ジェットスキーに乗ることに。２０分３０＄。高いのか安いのかはさっぱりわかりません。でも期待いっぱいで、案内されるまま他のビーチハウスへ。隣のホテルのプライベートビーチに建つ、ビーチハウスへ到着。すると先客が乗ってました。順番を待って、ジェットスキーに乗り込み。え～なになに？ハンドルを動かして、スロットルを握ると曲がるのか。スピードを出していいコースとそこまで出艇するコースとあり、出艇コースはゆっくり。笛とともに、フルスロットル。おもしれー！最高。三角形のコースを廻る単純なコースなのですが、これが面白い。前を走るジェットスキーの立てる波や、潮の流れで思うように曲がらない。しかも、フルスロットルでも曲がらない、パワーを落として、ハンドルを曲げつつスロットルを開けるとテールスライドのような感じで曲がっていきます。そのまま波でちょっとはねたり。あっと言う間に時間終了です。この間、写真を撮る暇もありません（笑）
	今日はサイパン最後の晩なので、社内で、パーティです。そういえば、社員旅行できてるんだっけ。この時まで完全に社員旅行を忘れてました。勝手に遊んでたし、他社員とはほとんど出会わないし。まぁずっと海に出ていたので、他の人と会えなかっただけなんですけどね。
	今日も夕焼け撮影しちゃいました。ほんとに毎晩撮影したいくらい綺麗。適当にその辺の夕焼けを撮っても鑑賞に耐えちゃいます。この写真も、パーティ会場から海を眺めてパシャっと撮っただけ。これを撮影した後に、「そういえばカメラに夕焼け撮影モードがあったっけ？」と気づく始末。もちろん通常モードの写真です。

休暇満喫！ サイパンへ

贅沢に中休み

休暇満喫！　サイパンへ